申年明けましたね。
「明けましておめでとう」って明るいの漢字を使うけど、もしかして「開けましておめでとう」なんじゃない?
新しい年はどんなびっくり箱が開くのか、というイメージですね。
今年の年賀状は「健康」と「体」と「孫」の字が多かったなあ。
健康第一とか体に気をつけてとか、孫が何人いるとか。
ワタシも老体にムチ打って働いています、などと書いたりして。
気持ちは変わったように思わない、というかさしたる成長は見られないのに、体は進化(?)しているものね。
老化とか体力低下ってあんまり言いたくないから進化と言ってみた...。
ジョッパリ?カダクラ?
ほらね、根っこは変わってないんだよ。
だから、しょうがないしぃ(この語尾の伸ばし方、今どきの女子風だわね)
変わらぬ根っこにせっせと水やりして、どんな花が咲くのか見ることにしますかね。
やはり今年のご挨拶も「笑う門には福来たる」。
ニヤニヤ、えへらえへら、なんでもオッケー。
とりあえず笑ってみるべし。
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