| 東京なりゆき通信2016 vol.14 | メダリストパレード | 2016.10.7 | |||||||||||||
リオデジャネイロ五輪・パラリンピックのメダリスト合同パレードが１０月７日、東京都心で行われました。陸奥新報社東京支社から歩いてすぐの中央通りもパレードのコースです。本県出身の伊調馨選手をはじめ感動をもらったメダリストに声援を送りたい一心で中央通りに出てみました。 パレードは銀座８丁目などを通り日本橋室町までの２・５㌔だそうです。私が中央通りに出ると沿道には既に人、人、人。私もその１人となってパレードが来るのを待ちました。午前１１時２０分ごろでしょうか、何やら前方がにぎやかになり、周囲からは「来たか？」「来たかも？」「来た！」「来た！来た！」「来たぁ～！」という興奮の声が。そうです。来ましたメダリストたちが。 先頭はパラリンピックのメダリストたち。続いて２階建てバスに伊調選手たちが分乗しパレードが進んでいきます。
結構近くにいたのですが、スマホを見たら選手たちの顔がよく分かりませんよね。 何枚かアップしてみます。
選手たちに手を振っているとバスはあっという間に過ぎていきました。愛ちゃん、内村航平選手らは残念ながら向こう側でしたが、伊調選手、卓球の石川佳純選手、バドミントンの高橋礼華・松友美佐紀ペアは見られたし、柔道女子の松本薫選手は「野獣ポーズ」取ってくれたし、楽しいパレードでした。次の東京も頼みますよ！  気が付けば、前の女性の帽子に赤トンボ。 東京もようやく秋です。 ▼もくじ |
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