首都圏TOPIX | 前の記事 | もくじ | 次の記事 |
|
|
2018.7.2 | |
1年ぶり再会喜び合う 深浦会東京 交流会盛り上がる |
総会では、吉田会長が「平成4(1992)年の設立以来、今年で26歳の誕生日を迎えられた。これは会員の皆さんの支援のたまもの。きょうは楽しんで帰ってください」とあいさつ。地元から駆け付けた吉田満深浦町長が町の近況を報告した。 任期満了に伴う役員改選では、新たに黒滝茂則さんが副会長に、福井あゆみさんが幹事に就任した。 交流会では、さまざまなアトラクションを楽しみながら、地元から送られた久六島の特大サザエ、深浦産のマグロやサーモン、深浦牛などを堪能。福引大会では、津軽まほろば会理事の山本誠さんによるユーモアたっぷりの“津軽弁バージョン”司会に笑いが絶えず、大いに盛り上がった。 |