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2018.4.12 | |
弘前・東目屋中の修学旅行生と懇談 都内で東京目屋会 |
この日は目屋会の会員7人が参加。山内会長が「自分が修学旅行で東京に来たのは半世紀前だが、はっきり覚えている。たくさん楽しい思い出をつくってほしい」とあいさつ、会員一人ひとりが中学時代の思い出や、上京後に津軽弁で苦労した話などを紹介した。 最初は緊張気味だった生徒だが、祖父母のような会員の話に笑い声を上げるなど交流を深め、最後に生徒会長の工藤好さんが「初めてだったり、貴重な話を聞くことができた。皆さんが故郷を思う心がとても温かく感じた」と感謝した。 生徒は引き続き、ホテル前で同校農園産のリンゴやリンゴジュース、市や西目屋村の観光パンフレットを通行人に配り、PR活動も体験した。 |